作家について
Idea&Design
幼少の頃から、絵を描いたり工作をしたりして、人を驚かせたり、楽しませることが大好きでした。それは、今でも変わらず、アイデアはつきることはありません。
私はデザインをする上で大切に思っている3つの要素があります。
それは、「遊び心、オリジナリティ、必然性」です。
「遊び心」について、私は常にワクワクとした気持ちで、デザインをしています。それは、
常識にとらわれない自由な世界を現実にどう落とし込もうかという、無邪気な企みです。そして、皆様に驚きと楽しさを伝えて行けければと思っています。
「オリジナリティ」についての尺度は、自分自身にあります。そのアイデア&デザインが新鮮かどうか?厳しく自分自身に問うようにしています。なぜなら、そこに私の価値があるからです。
「必然性」はアイデアを形にする時に重要です。フォルムや色、または極端な話、ノミのひと彫に"そうであるべき理由"が必要です。そういったことをバランスよく積み重ねていくことにより、クォリティの高いモノが出来上がっていくのだと思います。
手法について
•造形
私の特徴の一つでもある、大胆な面の構成は、1本のノミによって生まれました。このノミは、一般的には革の断裁に使用される「革断ち」と呼ばれるノミで、刃の巾が広いことから、大きな面を一気に彫ることが出来ます。これにより、フォルムを極力単純化した、独特のタッチが生まれました。
•カラーリング
造形とともに、鮮やかな色使いも私の特徴として定評があります。配色は、色数が増えるほど組み合わせが複雑です。
私自身の経験で培われた(配色)方程式と、感性を組み合わた、ビビットな配色は、皆さんの気持ちを楽しくさせることでしょう。
Profile
ムラバヤシケンジ
(Kenzi Murabayashi)

morrison代表
大阪生まれ。工業デザイナーを志すが、から回りで挫折。震災ボランティアとして約半年活動し、そこで知り合った方の紹介で、北海道最北端、礼文島で土方をする。その後、自転車で道内をまわり、阿寒湖アイヌコタンの民芸品店で住込みでバイトさせてもらう。個性的な様々な人達と出会い、カルチャーショックを受け、越冬(冬をこすこと)を決意。木彫を始める。大阪に戻り、木彫で作品を制作。個性的でPOPな作風が幅広い年代の方々に支持を頂き、活動の場も広がる。現在、大阪にアトリエを構え活動中。
NHK POP JAM キャラクター&セットデザイン(2003年)や、
JRA 夏競馬キャラクター(2003年)、オール・オブ・ミッキーマウス展参加(2004〜2005年)、ユニクロコラボT(2004〜2006年)などでも話題
2007年アメリカのカートゥーンチャンネル"Nickelodeon"で放映される"Boneheads"のキャラクターデザイン担当

スピリットを注入し、デザイン制作いたします。それは、他にはない、あなたにとってスペシャルなアイテムになることでしょう。





